赤ちゃんの足腰が強くなる!光線治療
3人目の姪っこが、先日1歳になりました。
彼女、4月から歩き出したのですが、
まあ足腰の達者なこと、見惚れてしまいます。

ほんとは、出来るだけ長い期間、
ハイハイさせたほうがいいのです。
腰椎がしっかり造られますから。
だから、家族じゅうで
「出来るだけハイハイさせようね」
と企んでいたのですが、、
早々に立ってしまいやがった(^_^;)
以前から抱っこするたびに、
こちらの胴体を太腿でしっかり挟んでくるので
抱っこしやすく、感心していたのですが。
しゃがんだ状態から何にもつかまらずに立つのなんか、
お手のものです。

これね、彼女がお腹にいるあいだ、
お嫁さんが、「おまた光線」と整体を併用した治療に
毎週、通ってくれたからだと思うのです。
上のふたりの姪っこのときは、ここまで治療が出来なかったので、
この違いは明らかです。
これが光線治療器

>> 1 光線治療のはなし
>> 2 「わかば」の光線治療
このカーボン光線治療は、がん、潰瘍性大腸炎、
全身性エリテマトーデスなどの難病にも、
また、原爆症のケロイド・倦怠感などの症状にも実績があります。*
なので、宣伝をしなくても多くの方に支持され続けています。
ご家庭で愛用されている方も多いんですよ。
私の使っている機械は製作が終了してしまいましたが、
現在はこちらの、コウケントー社製のものをお勧めします。

>> コウケントー社HP・製品紹介
このカーボン光線は、体表だけでなく、奥まで入ります。
たとえば、「おまた光線」のビフォー・アフターで
骨盤底筋のトレーニングをやり比べると、
断然、光線後のほうがラクに出来るので、
患者さま、皆様驚かれます。
骨盤内の臓器や筋肉はもちろん、
身体の一番深部にある、腸腰筋まで、
細胞のひとつひとつを活性化してくれるのがよくわかります。
私感ではありますが、この光線、
「物質」としての身体だけでなく、
エネルギーレベルのところまで対応してくれる感じがあります。
身体の機能がよくなるんだから、ある意味当然?(^ ^)

妊娠中にカーボン光線治療をしていると、
赤ちゃんが大きくなりすぎず、お産が楽です。
東洋医学に「先天の元気」「後天の元気」
という言葉がありますが、
妊娠中のカーボン光線治療は、
この「先天の元気」を増強するようです。
姪っこを見ていて、そう実感するこのごろ。。
ちょっと伯母バカ日記でした。

☆記事本文・右下「タグ」の「おまた光線」をクリックすると、
当院での光線治療に関する記事のタイトル一覧が表示されます。
どうぞご活用ください。
*原爆症についての症例報告は、こちらの本に詳しいです。

(財)光線研究所のサイトです
**また、カーボン光線治療にご関心のある方は、
この本をぜひどうぞ。
読みやすくわかりやすい、素晴らしい症例集です。
報告を寄せられた方々、本を編まれた方々の
愛やあたたかさを感じます。

こちらからも購入できます
彼女、4月から歩き出したのですが、
まあ足腰の達者なこと、見惚れてしまいます。

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お手のものです。

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毎週、通ってくれたからだと思うのです。
上のふたりの姪っこのときは、ここまで治療が出来なかったので、
この違いは明らかです。
これが光線治療器

>> 1 光線治療のはなし
>> 2 「わかば」の光線治療
このカーボン光線治療は、がん、潰瘍性大腸炎、
全身性エリテマトーデスなどの難病にも、
また、原爆症のケロイド・倦怠感などの症状にも実績があります。*
なので、宣伝をしなくても多くの方に支持され続けています。
ご家庭で愛用されている方も多いんですよ。
私の使っている機械は製作が終了してしまいましたが、
現在はこちらの、コウケントー社製のものをお勧めします。

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このカーボン光線は、体表だけでなく、奥まで入ります。
たとえば、「おまた光線」のビフォー・アフターで
骨盤底筋のトレーニングをやり比べると、
断然、光線後のほうがラクに出来るので、
患者さま、皆様驚かれます。
骨盤内の臓器や筋肉はもちろん、
身体の一番深部にある、腸腰筋まで、
細胞のひとつひとつを活性化してくれるのがよくわかります。
私感ではありますが、この光線、
「物質」としての身体だけでなく、
エネルギーレベルのところまで対応してくれる感じがあります。
身体の機能がよくなるんだから、ある意味当然?(^ ^)

妊娠中にカーボン光線治療をしていると、
赤ちゃんが大きくなりすぎず、お産が楽です。
東洋医学に「先天の元気」「後天の元気」
という言葉がありますが、
妊娠中のカーボン光線治療は、
この「先天の元気」を増強するようです。
姪っこを見ていて、そう実感するこのごろ。。
ちょっと伯母バカ日記でした。

☆記事本文・右下「タグ」の「おまた光線」をクリックすると、
当院での光線治療に関する記事のタイトル一覧が表示されます。
どうぞご活用ください。
*原爆症についての症例報告は、こちらの本に詳しいです。

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**また、カーボン光線治療にご関心のある方は、
この本をぜひどうぞ。
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