2「わかば」の光線治療
みなさん、改めましてこんにちは!
僕、わかば鍼灸整骨院で、9年前の開院当初から活躍している、
カーボン光線治療器です。

前回に続いて、また僕がお話ししますね。
僕は、2本のカーボン(炭素)棒を接触させ、
電気を通すことで、光を出します。

(株)コウケントーの、こちらよりお借りした画像です
このカーボン棒は何種類もあり、
症状、病気によって、組み合わせを変えます。

組み合わせによって、発する色が違ってきます。
たとえば、骨折の後遺症の方に対応する場合は、
かなり白に近い色。

婦人科系の症状に対応する場合は、
赤みが強くなる、というように。

僕の光線は、体表だけでなく、奥まで届きます。
症状によって、使うカーボン棒が変わり、出す光の色も変わりますが、
それは、働きかけたい内臓の色と関係しているんです。
それは内臓の組織の組成や、遺伝とも関係する、と
「可視綜合光線療法 -遺伝と光線-」を著した黒田保二郎先生は説いておられます。
びっくりするくらい、奥が深くて革新的ですね。

分厚い本です
「わかば」では、開院当初から、
● 乳がんや盲腸、結核などの手術痕が、
腰痛などの症状や、身体の不調を引き起こしている場合
● 交通事故など、骨折の後遺症
(最近では、学生時代の恥骨骨折が、
30代での卵巣脳腫と、40代での慢性腰痛の原因と推測される方や
10年以上前の交通事故の骨折の後遺症がある方が改善しています)
● 慢性的な気管支拡張症で、背中の違和感が抜けない
● 鼻水が始終、喉まで垂れてくる
(10年前の脳下垂体腫瘍のガンマナイフ手術の影響と推測)
⚫︎ 進行した肝硬変
(月に1-2回の当院での治療と並行して、奥様が毎日1時間以上かけて、
お伝えしたツボにせんねん灸をされています。)
などの症状でお困りの方のお役に立てています。

子宮委員長はるちゃんや、ちゃみさんが紹介してくれた「おまた光線」、
光線をおまた、それも素肌にあてる、とは
ビックリされるかもしれませんが、
昨日ご紹介した、光線治療のガイドブックである
「可視綜合光線療法 -遺伝と光線-」
の中にも、おまたも、光を当てる照射部位のひとつとして紹介されています。
もちろん、ガンガン当てるのではなく、
ほんわかと当てるんですよ。
去年からは、
● マタニティ・安産治療を希望される方
● 子宮筋腫のある方
● 体重を落とさないと腰痛などの治療がスムーズに行かない方
(骨盤を引き締めます)
● ホルモンバランスを整えたい方
(年齢を問わず、快適に過ごせるホルモンバランスをつくります)
● 子宮など、婦人科系~骨盤内をしっかり温めたい方
● 首が疲れやすく、頚椎を安定させたい方
● 頭にたまっているストレスが非常に強い方
● おだやかに、気分よく生活したい方
にも、整体の治療に併せて、受けて頂いています。

僕の光線に含まれるのは、可視線と近赤外線がほとんど。
紫外線は、ほんのわずかしか含まれていません。
ですから、紫外線による害は、ご心配いりません。
僕の出す光線は、このように
実績と歴史があり、宣伝を一切しなくとも
多くの方に支持され続けている光線です。
ぴんと来られたら、安心して受けにきてくださいね。
それと、ご承知いただきたいのですが、
「わかば」では、光線治療だけ、のメニューは現在ないんです。
整体などの、全身メンテナンスに加えるオプションのひとつとして、
僕は働いてます。
うちの先生は仕事の研究会大好きで、
この16年、毎月必ず(2-3年前は月に2回行ってましたね、
去年は落ち込んで静かにしてたけど)行ってます。
(それと6~7年前、乳がん治療でヘタってた時は休んでましたっけ。)
どのように効果が出るのか、や
症状がどのように良くなっていくか、は、
おひとりずつのペースがあります。
ぴんと来られた方は、お気軽にお問い合わせください。
長い話におつきあい頂き、ありがとうございました!

またお会いしましょう!
***
カーボン光線治療器の代表的なメーカー、
(株)コウケントーのHPはこちら
財団法人 光線研究所付属診療所 はサイトリニューアル中ですが、
アクセスや概略はこちらにもあります。
また、カーボン光線による光線治療は、
コウケントーの他にもあるようです。
ご興味をもたれた方は、ぜひご検索ください。
*記事本文下の「タグ」の「おまた光線」をクリックすると、
当院での光線治療に関する記事のタイトル一覧が表示されます。
どうぞご活用ください。
僕、わかば鍼灸整骨院で、9年前の開院当初から活躍している、
カーボン光線治療器です。

前回に続いて、また僕がお話ししますね。
僕は、2本のカーボン(炭素)棒を接触させ、
電気を通すことで、光を出します。

(株)コウケントーの、こちらよりお借りした画像です
このカーボン棒は何種類もあり、
症状、病気によって、組み合わせを変えます。

組み合わせによって、発する色が違ってきます。
たとえば、骨折の後遺症の方に対応する場合は、
かなり白に近い色。

婦人科系の症状に対応する場合は、
赤みが強くなる、というように。

僕の光線は、体表だけでなく、奥まで届きます。
症状によって、使うカーボン棒が変わり、出す光の色も変わりますが、
それは、働きかけたい内臓の色と関係しているんです。
それは内臓の組織の組成や、遺伝とも関係する、と
「可視綜合光線療法 -遺伝と光線-」を著した黒田保二郎先生は説いておられます。
びっくりするくらい、奥が深くて革新的ですね。

分厚い本です
「わかば」では、開院当初から、
● 乳がんや盲腸、結核などの手術痕が、
腰痛などの症状や、身体の不調を引き起こしている場合
● 交通事故など、骨折の後遺症
(最近では、学生時代の恥骨骨折が、
30代での卵巣脳腫と、40代での慢性腰痛の原因と推測される方や
10年以上前の交通事故の骨折の後遺症がある方が改善しています)
● 慢性的な気管支拡張症で、背中の違和感が抜けない
● 鼻水が始終、喉まで垂れてくる
(10年前の脳下垂体腫瘍のガンマナイフ手術の影響と推測)
⚫︎ 進行した肝硬変
(月に1-2回の当院での治療と並行して、奥様が毎日1時間以上かけて、
お伝えしたツボにせんねん灸をされています。)
などの症状でお困りの方のお役に立てています。

子宮委員長はるちゃんや、ちゃみさんが紹介してくれた「おまた光線」、
光線をおまた、それも素肌にあてる、とは
ビックリされるかもしれませんが、
昨日ご紹介した、光線治療のガイドブックである
「可視綜合光線療法 -遺伝と光線-」
の中にも、おまたも、光を当てる照射部位のひとつとして紹介されています。
もちろん、ガンガン当てるのではなく、
ほんわかと当てるんですよ。
去年からは、
● マタニティ・安産治療を希望される方
● 子宮筋腫のある方
● 体重を落とさないと腰痛などの治療がスムーズに行かない方
(骨盤を引き締めます)
● ホルモンバランスを整えたい方
(年齢を問わず、快適に過ごせるホルモンバランスをつくります)
● 子宮など、婦人科系~骨盤内をしっかり温めたい方
● 首が疲れやすく、頚椎を安定させたい方
● 頭にたまっているストレスが非常に強い方
● おだやかに、気分よく生活したい方
にも、整体の治療に併せて、受けて頂いています。

僕の光線に含まれるのは、可視線と近赤外線がほとんど。
紫外線は、ほんのわずかしか含まれていません。
ですから、紫外線による害は、ご心配いりません。
僕の出す光線は、このように
実績と歴史があり、宣伝を一切しなくとも
多くの方に支持され続けている光線です。
ぴんと来られたら、安心して受けにきてくださいね。
それと、ご承知いただきたいのですが、
「わかば」では、光線治療だけ、のメニューは現在ないんです。
整体などの、全身メンテナンスに加えるオプションのひとつとして、
僕は働いてます。
うちの先生は仕事の研究会大好きで、
この16年、毎月必ず(2-3年前は月に2回行ってましたね、
去年は落ち込んで静かにしてたけど)行ってます。
(それと6~7年前、乳がん治療でヘタってた時は休んでましたっけ。)
どのように効果が出るのか、や
症状がどのように良くなっていくか、は、
おひとりずつのペースがあります。
ぴんと来られた方は、お気軽にお問い合わせください。
長い話におつきあい頂き、ありがとうございました!

またお会いしましょう!
***
カーボン光線治療器の代表的なメーカー、
(株)コウケントーのHPはこちら
財団法人 光線研究所付属診療所 はサイトリニューアル中ですが、
アクセスや概略はこちらにもあります。
また、カーボン光線による光線治療は、
コウケントーの他にもあるようです。
ご興味をもたれた方は、ぜひご検索ください。
*記事本文下の「タグ」の「おまた光線」をクリックすると、
当院での光線治療に関する記事のタイトル一覧が表示されます。
どうぞご活用ください。
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