スマホ・パソコンが逆子治療を阻む 1
これは真剣にならざるを得ないので、
いかめしい文章になってしまいますが、
おつきあいください。
逆子治療について、真剣なお問い合わせをいただきました。
以前の記事で
と書いたものをごらんくださった、とのことでした。
上記「現在までのところ」を、
私が乳がんで休業する以前の
「2005-2006年までの間」
と訂正します。
私は2009年に、完全予約制で仕事を再開しました。
ほぼ実費での施術となったためか、
しばらくは40代以降の方が多くお越しくださったのですが、
上記の記事を書く少し前から、
逆子治療のお問い合わせをいただくようになりました。
しかし、この記事を書いた2012年頃以来、
逆子さんの治療が難しくなっています。
これは、当院だけでなく、
仕事の恩師や先輩からも、同じ声を聞きます。
原因は、妊婦さんのおからだの緊張が強く、
なかなか緩まないためです。
スマートフォンの普及で、
目と脳にかかる負担が急激に増大しました。
すると、
目は卵巣と、脳や頭蓋骨は骨盤と連動しているため、
骨盤内も緊張するのです。
(たとえば「ストレスで子宮筋腫になる」
というのは、脳や頭蓋骨の緊張が、骨盤に連動するためです。)
続きます。
いかめしい文章になってしまいますが、
おつきあいください。
逆子治療について、真剣なお問い合わせをいただきました。
以前の記事で
今まで、当院に逆子さんの治療でいらした方は、
みなさん、妊娠8か月の時期にお越しくださり、
現在までのところ、すべての方が、
1回の施術で正常な位置に戻られています。
と書いたものをごらんくださった、とのことでした。
上記「現在までのところ」を、
私が乳がんで休業する以前の
「2005-2006年までの間」
と訂正します。
私は2009年に、完全予約制で仕事を再開しました。
ほぼ実費での施術となったためか、
しばらくは40代以降の方が多くお越しくださったのですが、
上記の記事を書く少し前から、
逆子治療のお問い合わせをいただくようになりました。
しかし、この記事を書いた2012年頃以来、
逆子さんの治療が難しくなっています。
これは、当院だけでなく、
仕事の恩師や先輩からも、同じ声を聞きます。
原因は、妊婦さんのおからだの緊張が強く、
なかなか緩まないためです。
スマートフォンの普及で、
目と脳にかかる負担が急激に増大しました。
すると、
目は卵巣と、脳や頭蓋骨は骨盤と連動しているため、
骨盤内も緊張するのです。
(たとえば「ストレスで子宮筋腫になる」
というのは、脳や頭蓋骨の緊張が、骨盤に連動するためです。)
続きます。
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